ゴムじゃないポリウレタン製のコンドームのメリットとデメリット

ゴムじゃないポリウレタン製のコンドームのメリットとデメリット

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コンドームは一般的にはラテックスという素材が使われています。使ったことがある方なら、ちょっとあの独特な感じの素材感から、ピンとくると思います。

しかし、ゴムアレルギーがある方はこのラテックスは使えません。そういった方にも使えるポリウレタン製のコンドームがあります。

ほとんどの方は、素材なんて気にしたことがないと思いますが、ゴムアレルギーじゃない方でも使うメリットがあります。

ポリウレタン製のコンドームについて、ラテックス製のものと比較をしながら何が良いのか?他にどんなメリットがあるのかをご紹介します。

最大のメリットは薄いものを作れる

ポリウレタン製は、ゴムアレルギーでラテックス製が使えないという方には、とても有効です。

そういった方がコンドームを使おうとすると、必然的にポリウレタン製を選ぶことになります。

また、素材が丈夫なため、薄いコンドームを作ることが可能です。

0.02mや0.01mなどのコンドームを購入したときに、なんとなく触り心地やつけた時の感じが、いつものと違うと感じたのではないでしょうか?

あれは、素材自体が違うからなのです。

また、ポリウレタンはゴムではありませんから、ゴム臭がしません。ゴム臭が苦手という方にも有効です。

その他には、ラテックス製のものよりも、熱が伝わりやすいという特徴も、メリットとして挙げられるでしょう。

つまり挿入時にポリウレタン製の方がより女性の温もりを感じやすいのです。男性の方が女性の熱を感じやすいということは、女性にとっても男性の熱を感じやすいということになります。

デメリットは伸縮性がないこと

上記だけみると、ポリウレタン製の方がラテックス製よりも優れている気がしますよね。

でも、デメリットもあります。

普通のコンドームはゴム製のため伸縮性があります。なので、少々サイズが違っていても、その差がちょっとしたものであれば問題なく使用できますし、フィット感も良いです。

一方ポリウレタン製の伸縮性はラテックス製に比べるとかなり劣ります。サイズが小さすぎるとなかなか入りません

サイズが合っていたとしても、装着に慣れるまではなかなかスムーズに付けることができないかもしれません。

また、触り心地がかなり違います。ラテックスに慣れていると、ポリウレタン製はごわごわしてしまうかもしれません。

このあたりは好みの問題でもありますが、どなたにでもデメリットになってしまうのは、やはりその価格ではないでしょうか。

どうしてもラテックス製のものに比べると価格が高いです。

ただし、性能を考えるとそれだけ払う価値があるとも言えるのかもしれません。

ポリウレタンとラテックス、結局どっちがいい?

アレルギーなどではないなら、どちらが良いのかは、完全に好みの問題になってきます。

これはメリット・デメリットの話ではありませんが、ポリウレタン製には色がついておらず、透明になっています。

ゴム製はピンクだったり青だったりしますから、ちょっと味気ないかもしれません。

0.02mや0.01mなどの薄さ重視ということなら、やっぱりポリウレタン製です。限りなくコンドームなしの挿入感を感じたいという方であれば、少々高価でもポリウレタン製をオススメします。

0.02や0.01などの薄いシリーズは使ってみると、もう他のコンドームは使えない!という方もいるくらいですから、ポリウレタン未経験でも一度は使ってみ手はどうでしょうか?